無人航空機操縦士試験

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無人航空機操縦士(一等)学科試験の計算機のつかいかた

無人航空機操縦士試験の学科受験の際は、プロメトリック社で試験を受けます。ここで一等を受験する場合、計算問題があるのですが、この計算時にPCに備え付けられているソフトウェアの計算機を使用することができます。受験当日はメモ用紙と筆記具を貸出されるので、そちらを使用してもいいのですが、計算機のメモリー機能を活用できたほうが計算時間を短縮できるので、参考までにこの使い方を下記します。
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無人航空機操縦士試験一等 学科合格

とりあえず、無人航空機操縦士試験一等の学科合格。さて、この後どうするか...。
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無人航空機操縦士試験の学科を受けるのが結構めんどくさい件

先日千葉のDアカデミーさんの無人航空機操縦士試験実技の体験会があって参加してきた。実際の試験場と同じフィールドが常設されており、学科や机上試験対策等充実しておりとても役に立った。その体験会の中で、一等とるなら学科は先に受けちゃったほうがいいよとのアドバイスがあり、さっそく受けてみようとDIPSから登録するも、これが結構ややこしい。(Dアカデミーさんからは「何度もログイン登録しなきゃいけないのでめんどくさいよ!」といわれていたのだが、ほんとにめんどくさかった。
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無人航空機の動きの名称

『無人航空機の飛行の安全に関する教則』の第2版P31に「4)回転良く航空機(マルチローター)と期待の動き」項で「回転翼航空機(マルチローター)を操縦する際に、機体の動きを指示するために用いられる用語として以下のものがある。」と記されている。
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